【三脚なし】ミラーレスFUJIFILM X-E3で手持ち花火を撮影してみた【おまかせフルオート】

写真・カメラの話

去年の夏、友人たちと手持ち花火大会を行った際に、買ったばかりのFUJIFILM X-E3で撮影を行いました。

手持ち花火の撮影って、

  • 暗い場所で撮る
  • 花火の炎の大きさがすぐ変わる

ということで、なかなか難しいんですよね。

 

けれど、このFUJIFILM X-E3、なかなかいい働きをしてくれました。

オートで撮影したのですが、オートフォーカスも素早く効いてバシバシ撮れる!

 

「作品作り」をするならば、もう少し凝った設定などが必要になると思いますが、

「思い出」を撮るには充分すぎるくらい楽しく撮れました。

 

夏も近づいてきたし、家族でわいわい花火をしてる思い出を撮りたい。

 

難しい設定はしないで、オートで撮れないものかしら。

そんな方に向けて、花火撮影の話と共にいくつか作例載せていきます!

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花火撮影の難しさ

打ち上げ花火の撮影といえば、

・三脚やレリーズを用意する必要がある
・絞りやシャッタースピードを調整する必要がある
・フォーカスもマニュアルで設定する必要がある
などなど。

なかなか難しいですよね。

 

ですが、みんなでわいわいやる手持ち花火の場合、そんなに厳密に撮影をする必要はなくて、その場の雰囲気や花火をしている様子だけ簡単に撮れたらいいな~だったりしますよね。

 

前のCanonのカメラでも、手持ち花火を撮影したことがあります。

けれど機種が古いこともあってか、暗闇では全然オートフォーカスが効かなかったんです。

(永遠にじ~じ~とピントのあうところを探し続けて、シャッターが切れない)

 

かといってマニュアルでじっくり設定をする余裕もなく。

花火によっては急に炎の勢いが変わる(=光の量が変わる)ものもあるので、その都度マニュアルで設定を変えるのは追いつけません。

 

悪夢の実例

 

花火わーい

待って~撮るよ~

早く~

待って~。オートフォーカスが効かない……。待って~。

早く早く~

明るさが……絞りが……ピントが……。待って~

 

花火燃え尽きたが。

すまん。

 

花火を楽しむ時間を一旦ストップさせ、長々とポーズをとってもらったのに1枚もきちんとしたの撮れませんでした。

こっ恥ずかしさを植え付けただけで終わってしまったなんて。。

 

本当にすまん。

 

FUJIFILM X-E3のオートモード撮影ならバシバシ撮れた!

FUJIFILM X-E3を手にして初めての夏(2019)。

あんまり撮れないかもな~でも一応持っていこう~くらいのつもりでいたのですが、

びっくりするくらいバシバシ撮れる!! しかもオートで!!

 

こりゃ凄いということでFUJIFILM X-E3カメラのことを作例と共にご紹介します。

 

FUJIFILM X-E3のオートモード撮影設定方法

  1. オートモード切換レバーをAUTOの位置にする。
  2. フロントコマンドダイヤル(カメラ前面にあるグリグリできるダイヤル)で好きなシーンを選ぶ。

 

あとはカメラにすべておまかせ!

オートフォーカスが素早くてピントがバシバシあうので、そのままシャッターを切り続けます。

 

使用レンズは  XF23mmF2 R WR

使用レンズはXF23mmF2 R WRです。

 

他のレンズはまだ試していないので、他のレンズでもバシバシ撮れるかは不明です(すみません)。

でも選ぶとしたら、できるだけF値が低いレンズを使うと撮りやすいと思います。

※「XF23mmF2 R WR」の「F2」のところ。

 

F値が低い = 光を取り込む穴が大きい = 暗闇でも素早くシャッターを切れる

作例 手持ち花火を手持ちで撮影

※写真はすべて2019年夏に撮影したものです。これだけ密になっての花火はしばらくは我慢ですね…(´^`)

 

F2.0 SS1/60 ISO2500

F4.0 SS1/8 ISO3200

F2.0 SS1/35 ISO3200

青春を走りぬける若者をもバッチリ追従。

 

F2.0 SS1/30 ISO2500

F2.0 SS1/20 ISO6400

F2.0 SS1/125 ISO1600

F2.0 SS1/125 ISO3200

F2.0 SS1/60 ISO2000

 

いかがでしょうか。

「前のカメラは全然オートで撮れなかったのにX-E3ならバシバシ撮れた!」

という体感の話なので、撮った写真を見るだけではなかなかわかりにくいかもしれませんが。

X-E3買って良かったぁ!」と思えたひと夏の思い出でした。

まとめ

手持ち花火のオート撮影。

ささっと わいわいしながら撮れるので、

・花火を楽しむ相手の動きを止める時間が少ない
・相手の自然な表情が撮れる
・自分も合間に花火を楽しみながら撮れる

ということで、いいことずくし!

 

一点だけ、撮影に夢中になってそばにいた人と接触、なんてことにならないようにだけ注意してくださいね。

炎が近くにあるから特にね!

 

カメラも花火も楽しんで、夏の思い出を作りましょう!

 

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