与論島にフェリーで行こう! 那覇空港から那覇港・本部港までの交通手段!

鹿児島県の最南端に位置する与論島(よろんじま)。

ヨロン島(よろんとう)の愛称でも親しまれています。

 

その島の透き通った綺麗な海の色は、「ヨロンブルー」と呼ばれるほどの美しさ。

 

鹿児島県最南端に位置する与論島ですが、実は距離的には沖縄本島の方が近いんです。

なので東京や大阪などからは、主に2通りのアクセスがあります。

  • 沖縄本島(那覇)へ飛行機で入り、乗り継ぎをしてそのまま飛行機で向かう
  • 沖縄本島(那覇)へ飛行機で入り、港へ移動してフェリーで向かう

 

飛行機で与論島に向かう場合はそのまま那覇空港で乗り継ぎすればOK.

けれど、フェリーで向かう場合は?

港はどこにあるの? フェリーの予約や料金は?

 

ということで、気になるあれこれについて、実際にフェリーで与論島へ行ってきた私がお伝えします!

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沖縄⇔与論島フェリーの運航情報

沖縄から与論島へ向かうフェリーは1日1便

の2社が毎日交互に運航しています。
沖縄⇔鹿児島を結ぶ航路があり、沖縄を出港して途中で与論島に寄ります。
WEB予約は3日前までに、各社サイトもしくは代行のWiller社から。
沖縄県(那覇港・本部港)⇔鹿児島県(与論港)で検索するとその日運航されるフェリーがでてきます!
GW・夏休み・年末年始などの繁忙期以外は当日のチケット購入でもほぼ空いているそうですが心配な方はご予約を。
ちなみに、私が6月下旬の平日に乗船した際はガラガラでした。

那覇港⇒本部港⇒与論港のフェリーの値段と所要時間

フェリーは那覇空港に近い那覇港を出発し、途中で沖縄北部の本部港に寄り、与論島の与論港へと到着します。
約5時間の船旅となります。
飛行機だと那覇空港から与論空港まで45分で約1万2000円ほどだったので、時間はかかりますがその分お財布に優しい!

旅客運賃表(大人片道)

以下が基本料金です。奄美群島振興交付金による運賃割引が期間限定で実施されることが多いので、旅行の計画をたてる時は公式サイトを確認してみてください!

私の時も、那覇港から2等2,380円で行けました♪

那覇港⇒与論港
特等 1等 2等寝台B 2等 学生割引(2等)
10,710 8,600 5,410 4,380 3,510
本部港⇒与論港
特等 1等 2等寝台B 2等 学生割引(2等)
7,360 5,920 3,550 3,040

 

運航スケジュール

マルエーフェリーとマリックスラインの2社とも以下の同一スケジュールで運航しています。那覇港からは約5時間、本部港からは約2時間半の船旅となります。
沖縄→与論島 フェリー運航スケジュール ※2019年6月現在
入港
出港
乗船手続き
完了時刻
那覇港
07:00
06:30
本部港
09:00
09:20
08:50
与論港
11:50
出港の遅くとも30分前には港にてチケットを買い、乗船手続きを完了させている必要があります。
※WEBで予約・チケット購入済みの場合も、乗船手続きは必要だそうです。
よって、朝早い時間となりますので、東京や大阪などから飛行機で沖縄本土に入る場合は前日入りの必要がでてきます。
ちなみに、与論島か戻ってくる際は以下のスケジュールです。
与論島→沖縄 フェリー運航スケジュール ※2019年6月現在
入港
出港
乗船手続き
完了時刻
与論港
14:10
13:40
本部港
16:40 17:10
16:40
那覇港
19:00
与論島には港を発着する公共交通機関はありません。
ですが、ほとんどの宿が港までの送迎サービスを行ってくれているので、与論島内での移動は難しくないと思います。

時間を優先するなら飛行機がおすすめ

1日1便(夏季は2便)、琉球エアーコミューターが那覇空港⇔与論空港間を運航しています。時期によって発着時刻が違うようですが、概ね以下のスケジュールで飛んでいるようです。

  • 13時頃 那覇空港→与論空港
  • 14時半頃 与論空港→那覇空港

所用時間は45分程度。値段は1万円~2万円強。

飛行機かフェリーかは、時間を取るか値段を取るかの選択になりますね。

フェリーだと沖縄での前泊も必要になってくるので、旅行日数が少ない人は飛行機の方が良いかもしれませんね。

また、琉球エアーコミューターがJALの系列なのでマイルを貯める・使う人はぜひ飛行機で!

 

ちなみに個人的感想では、フェリーは寝転がれるし自由に歩き回れるしで、退屈も苦痛も感じることなく快適な5時間の船旅となりました。食堂や小さいけれど売店もあるし。船も大きな船なので船酔いも一切なかったです。

x.com

那覇空港からそれぞれの港までの交通手段

沖縄の移動にはレンタカーが便利ですが、すぐに与論島へ向かうのなら沖縄でレンタカーするのはもったいない。できたら公共交通機関を使って港まで行きたいですよね。
それぞれの港までのモノレール・バスなどの交通手段と補足としてタクシーのおおよその値段をご紹介いたします!
※以下の情報は2019年6月現在のものです。

 那覇港

那覇港の基本情報

住所:沖縄県那覇市通堂町2-1

那覇市の中心に近いところに位置しているので
ホテルや飲食店なども周りに数多くあります!

那覇港までの交通手段

沖縄都市モノレール
「那覇空港」発~「旭橋駅」着
約30分 260円
旭橋駅から徒歩約10分で那覇港へ到着。
路線バス
那覇空港の「国内線旅客ターミナル前」発~「那覇バスターミナル」着
約20分 230円
バスターミナルから徒歩約10分で那覇港へ到着。
タクシー
約15分 1,630円 ※NAVITIME情報
2人で乗車…約830円 3人で乗車…約550円 4人で乗車…約400円

個人的おススメ

モノレールの旭橋駅と那覇バスターミナルはほとんど同じ位置にありますが旭橋駅の方がより港に近いです。
バスだと30系統ほどの路線バスが那覇バスターミナルに着くようです。
モノレールだと那覇空港が始発ですし首里行方面のモノレールに乗れば間違いないので個人的にはモノレールがわかりやすくて良いなと思います。

 本部港

本部港の基本情報

住所: 沖縄県国頭郡本部町字崎本部5235

「もとぶこう」と読みます。

ここからは与論島の他にも、伊江島というところにも1日4便、所要時間は30分ほどのフェリーが出ています。

本部港への交通手段

シャトルバス
やんばる急行バス
「那覇空港国内線」発~「本部港」着
約2時間 1,850円
沖縄エアポートシャトル
「那覇空港国内線」発~「本部港」着
約2時間 1,800円
これらのシャトルバス、本部港で降りずにそのまま4駅先の「記念公園前」まで行くと美ら海水族館の最寄りバス停留所となります!
タクシー
約2時間 26,020円 ※NAVITIME情報
2人で乗車…約13,000円 3人で乗車…約8,700円 4人で乗車…約6,500円

個人的おススメ

どちらのシャトルバスも、そこまで大差なくですね。

以前沖縄旅行した際に、やんばる急行バスを利用しました。至って普通の長距離バスという感じで快適に移動できました!

与論島観光の前に沖縄観光もしよう! おススメの過ごし方!

那覇港から出発のケース

那覇空港に着いたら那覇中心部に移動して一泊。翌朝、那覇港から与論島に向かうプランです!
那覇空港からの移動が簡単。那覇の中心地なのでホテル・飲食店も多い。
国際通りまでも1.5kmほど!
6:30までには港で乗船手続きを完了させていなくてはならないため、早起きが必要!

こんな人におススメ!

  • 那覇の中心地を観光したい
  • 沖縄本島の観光は最小限にして、与論島に行く!

本部港から出発のケース

那覇空港についたら、2時間ほどかけて本部まで移動。
本部付近を観光した後1泊して、翌朝与論島へ向かうプランです。
8:50までに港で乗船手続き完了なので、少しだけの早起きで済む。
ホテル・飲食店の数が少ない。那覇空港からの移動がある。

こんな人におススメ!

  • 那覇付近はもう観光したことある
  • 沖縄北部(美ら海水族館、伊江島など)も一緒に観光したい

まとめ

与論島行きのフェリーが出ている各港の情報についてまとめてみました。

旅行を計画する際に参考にしていただけたら幸いです!

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