【いなフリ】参加の理由と目標について

フリーランス
2019年5月、千葉県のいすみ市で田舎フリーランス養成講座、通称いなフリに参加してきました。
実際の体験談はこちらで詳しく書いています。
本記事では、実際の参加者がどういう心持で参加を決めたかを書きます。
「どんな人が参加しているのかな~」
「バリバリのフリーランスを目指す人ばかりで自分浮いたらどうしよう」
と気になるあなたへ。
実際のところ、同期の参加者の目的・バックグランドは本当に十人十色でした。
そんな中、こんな人もいたんだな~と参考になったら幸いです!

田舎フリーランス養成講座とは?

田舎フリーランス養成講座
地方独立を支援する移住型体験プログラム。
田舎フリーランス養成講座は、自分自身が心地良く幸せに生きていくにはどうすればいいか考え、そのために必要なスキルを身に付ける場です。
詳しい説明は公式サイトを見ていただくとして、
簡単に説明すると、田舎生活を送りながらフリーランスとして独立できるようスキル面・マインド面を養いながら1ヵ月を過ごすプログラムです。
教えてもらえるスキルの分野は大まかにわけて以下の3つ。
・サイト制作
・WEBライティング
・ブログ

なぜいなフリに参加しようと思ったか。

会社員以外の生き方を探したかった

5年半の会社員勤めをして、会社員向いてないかもしれないと常々思っていました。
メンタルが脆弱すぎて、ちょっと怒鳴られるとすぐ委縮するし、組織にいる限り割り切らなきゃいけないところも割り切れなかったり。
さらに元々の持病とちょっと身体を壊してしまったのがあって、毎日・1ヵ月間決まった時間の間勤労をして均等なパフォーマンスを求められる働き方が難しくなっていました。
ちょっと数時間横になれば楽になるようなものだけど、それがなかなか許されない職場。
薬を飲んで机にしがみつきながら定時が来るのを待つ日々(そして定時で帰ると怒られる)を、このままずっと続けるのかしらと思うと疑問でした。
自分の好きな時に好きなように働ける働き方を探したいなぁと思うようになっていきました。

WEBサイト制作、ブログに興味があった

学生時代に授業でやったhtmlとcss。
自分の指定した通りにサイトが出来上がっていく様が楽しくて、
いつか本格的にやりたいと思っていました。
写真が趣味で、旅行もよく行っていたけれど撮った写真は撮ったままHDDに眠っている。
写真を発表する場&自分の思い出のためにも旅行記ブログを書きたいなと思っていました。

田舎生活を体験してみたかった

神奈川県の海の近くで生まれ、その後ほとんど東京で育ちましたが
未だに東京に馴染めていません。
自然に囲まれた場所で自然とともに暮らしてみたいなぁと思っていました。
ざっくりストーリーを説明すると、都会だと暮らしにくかった親子が田舎に移住して、
自分で古民家を整備したり畑を作ったりしながら暮らしていく話。
自然の中を親子で駆け回っているシーンとか本当大好き。
でも、実際のところ移住失敗体験談とか聞くしな~。
田舎でのんびり生活なんてできないよ甘く見るな! なんて言うしな~。
軟弱な身体だから、炎天下の中作業してたら10分で倒れる自信があるしな~。
農業こそ、毎日欠かさず決まった時間働かないと駄目になるもんな~。
田舎生活に興味がありつつも、踏ん切りがつかないまま過ぎていたんです。
そこで出会ったこのいなフリ。
1ヵ月田舎生活体験ができるだと?!
しかもそこでWEBで稼ぐ方法も学べるだと?!
行く行く!
という感じで惹かれたのでした。

プログラム中に実際に稼ぐ体験をしたかった

会社員時代の仕事の失敗で、自分1人の責任で仕事をやって納品するということに超苦手意識を持つようになってしまいました。
自分の判断だけで進めることができず、必ず同僚・上司に相談。
下っ端時代はいいけど、追々上に行った時苦労するななんて思っていました。
でもこれ、フリーランスになるにあたって超ネックなんじゃないの?
フリーランスは全部1人でやらなきゃいけないのに。
いつかフリーランスになりたいと思いつつも
自分がフリーランスに向いていないのではないかと感じるようになっていました。
そこが、いなフリ期間中ならそばで見てくれている人がいる!
恥ずかしい話ですが、手取り足取りしてもらながらでも、1件でも自分で受注して納品することができたら、
「自分はちゃんと仕事ができるんだ」と自信に繋がるはずと思いました。

いなフリに参加するまでの私

身体のことがなくても、なんとなくぼんやりとフリーランスとして生きる生き方をしてみたいなと思っていました。
ただの憧れのようでもあるし、
本当にやりたいことがそこにあるかのようでもあるし。
でもフリーランスって仕事デキる人がなるものでしょ?
自分になれるのかなぁと不安になっていました。
そんなことをぼんやり考えつつ、1年間限定で自分の好きに生きてみようと、
なんのあてもなく会社を辞めたのが去年。
海外に遊びに行ったりただのニートをしたりしながら、
具体的に案が見つからずこの先どうしようなんて考えていました。
そんな中見つけたいなフリ。
いなフリの公式サイト、卒業生の体験記を読むと、どうやら「なにがなんでもフリーランスに!」を目指す場所じゃなさそう。
生き方を模索できるっぽいところ。
ここに一番惹かれたかもしれません。
上記のように、会社員向いてない気がする。
でもフリーランスはもっと向いてない気がする。な私にとって、
スパルタ的にフリーランスを目指すところは絶対に向いていないと思ったのでした。
でも、ここはそうじゃない。
フリーランスはあくまでひとつの選択肢。
自分自身がやりたいことを仕事にし、自分らしく働くために。
今までの人生で色々生きづらさを感じていた自分にとって
ここでなら何か見つかるかも。そう期待を込めたのでした。

なぜいすみにしたの?

たまたま開催期が一番近かったからです。
いなフリのことを知って、すぐに行きたい! と思い一番開催期が近く、自分の家からもすぐに行けそうなこの会場を選びました。
写真で見る限り、会場であるコワーキングスペースhinodeはすごく綺麗で居心地が良さそうだし。
面談は、近いしできるだけ直接見てみたいという思いもあり、現地へ。
写真で見た通り明るくてとっても居心地の良さそうな会場。テンションあがる!
面談を担当していただいたマネージャーの行武さんとも話が合って良い雰囲気。
なんの疑問も持たずにここにしよう、と決めたのでした。

いなフリ参加にあたってたてた目標

1年間限定の好きに生きよう期間が終わったら就職も視野に入れていたため、
いなフリ期間中にフリーランスとしてやっていける術を必ず身に着ける!
とは思っていませんでした。
ただ、上記の通り会社だけにしがみつかないくていいように、
自分の力だけでも稼ぐことができるという体験をするために、
・サイト制作で1件案件を取って納品する。
という目標をたてました。
自分の性格上、目標金額を設定すると「〇〇円いかなかった……」と落ち込むのが目に見えていたのであえて設定しませんでした。
サイト制作、ライティング、ブログの中で期間中にお金を稼げるのはサイト制作とライティング。
そして、その中で興味があったのはサイト制作ということでこの目標に。
そして、裏目標として
・田舎生活を楽しむ。
をたてました。
せっかく田舎で過ごすのです。都会の喧騒を離れ、田舎ならではの生活を楽しみたかったのです。
海がhinodeより徒歩数分と近いということもあり、
趣味であるスキューバダイビングやサーフィンもいっぱいやりたい!
案件を頑張るだけの1ヵ月ではなくて、生活を楽しむ1ヵ月にしたいと思ったのでした。
そうこうして始まったいなフリの1ヵ月。
実際、こんな心持の人間が1ヵ月を経てどうなったかはこちらの記事で。

コメント

タイトルとURLをコピーしました